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いつもと変わらぬ2022年の風景

近所のお寺の初詣はいつもにも増して長蛇の列だった。破魔矢やお守りを買い、おみくじをひいて運勢を占う。今年は特におみくじを境内に結んで帰る人が多いようだ。いつものお正月の風景である。

裏山の水場ではメジロシジュウカラアオジと、いつもの野鳥たちが顔を出していた。東京湾をのぞむ丘に登ると、羽田空港に着陸する飛行機東京湾横断道路の橋の上を次々に降下していく。振り返ると夕焼け富士山が美しい。

2022年もいつもと変わらぬ風景が戻ってきた。

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東京湾の飛行機

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テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 野鳥, 横浜, 裏山, メジロ, アオジ, シジュウカラ, 富士山, 東京湾, 飛行機, 夕焼け,

赤い月で防災はじめ

先日は金星食だったけど、今日は部分月食地球98%隠れるというけど、これはどうやって計算するのだろう。肉眼はもちろん望遠鏡でのぞいてもがぼやけてしまって何%というクリアな感じはしない。でも計算ではそうなるのだろう。とはいえ、98%とか140年ぶりとか聞くと、何か貴重な気がしてくる。

それにしてもほとんど隠れると部分が赤く見える。大昔の人に、この赤い月は不気味に見えたに違いない。だから、災害の前触れとかネガティブなことが多く語られるのだろう。現代は科学のお話で片付けてしまうけれども、このタイミングで防災を心がけるのも大切だな。

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テーマ :
ジャンル : 写真

tag : , 月食, 98%, 部分, 赤い月, , 140年ぶり, 地球, 防災,

月と金星が大接近!

いつものようにカメラを持って散歩に出かけたのだけど、帰りがけに南の空をみたら、どこかの国旗を連想する光景が空に浮かんでいるではないか。金星は珍しくないけどな、と思っていたら、今日の午後は金星食があって、夕方には少し離れた金星が肉眼で見られる日だったそうだ。ラッキー!

写真に比べると、トルコパキスタン国旗よりもかなり大きい。大きな希望のなんだろう・・・それにしても三日月はよく似合うことがよく分かった。

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テーマ : お散歩写真
ジャンル : 写真

tag : , 金星, 大接近, トルコ, パキスタン, 三日月, , 国旗, 散歩, ,

備前焼の古里を歩いてみた

岡山駅から赤穂線の電車に揺られて40分、伊部駅に降り立つと赤いレンガの煙突がみえる。陶器窯の煙突だ。ここは備前焼の古里である。伊部駅から一歩踏み出すと、備前焼のギャラリーや窯が立ち並ぶ。駅からすぐのところに江戸時代から昭和46年まで使われていた天保窯がある。天保窯のあるに小山に登ると伊部の街が見渡せ、方々に煙突が立ち並んでいるのが見える。そして何となく煙の臭いがする。

奈緒主演の2019年の映画「ハルカの陶」を観てから行ってみたくなった場所だ。金曜日の午後だからか、人通りはまったくと言っていいほどない。備前焼のギャラリーに併設しているカフェに入ると、地元の人たちがケーキセットを食べながらおしゃべりしていた。財産がありすぎて、茶室のある家をどうやってリフォームしようか相談していた。羨ましい話だ。

たった半日で「ハルカの陶」の生活を垣間見ようなんてできないのは分かっていたけど、まずは気に入ったお皿を探し求め、そしてお決まりの映画ロケ地巡りとなった。不死川の河原に小さな遊歩道が整備されていて、紅葉したツタが青空に映えて美しかった。ロケ地のビューポイントと紹介されている通り、なかなかの素敵な場所だった。

街を歩くと、家の外から見る限り人々の生活臭をまったく感じない。きっと家の外と内が別空間になっているのかもしれない。古い地方の街に行くと、日本家屋の木の壁が生活臭を浄化している印象を受ける。ただ、備前焼の古里の生活は陶器作りだ。「ハルカの陶」にあるように、生活自体がすでに浄化されていて、外と内が陶器によってうまくつながっている街だと思う。

はるかの陶ポスター
ハルカの陶」のポスター
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天保窯から眺めると何本かの煙突が見える。もう少し登ると街を見渡せる。
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10日~14日も窯を燃やし続けるにはたくさんの薪が必要だ
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不死川の遊歩道
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狛犬はもちろん陶器
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奈緒のサインが刻まれた備前焼の大皿
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テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 伊部, 備前焼, ハルカの陶, 奈緒, 天保窯, 不死川, 陶器,

秋分の日の夕焼け富士と水場のメジロ

今日は秋分の日。快晴だけどどこにも行かず、結局はいつもの裏山の水場に。残念ながら鳥の気配はまったくなく、唯一メジロとシジュウカラが一羽だけ水浴びに来た。でも、夏から秋に移りゆく秋分の日だけあって、気持ちのいい風が吹いていた。

もう少しその風を浴びたいと思い、東京湾の見える丘に登ると、西の空がオレンジ色に染まり、富士山の向こう側に陽が沈もうとしていた。

振り向いた東側では、少し暗くなった東京湾に、商船三井の世界最大級30万トンの大型石油タンカー「MITAKE」が浦賀水道に向けて航行していた。9月19日にアラブ首長国連邦から石油を運んできたところだ。それにしても大きい!300mmのレンズでぎりぎり入る。全長が333mで幅が60mもある。ちょうど東京タワーが横倒しになった大きさだ。そう考えると東京タワーは思ったほど(高くではなく)大きくないんだと思った。だからゴジラに倒されるのかな・・・

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秋分の日に夕焼け富士が美しい
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水場の一羽のメジロが水浴びに来た。
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30万トンの世界最大級の大型石油タンカー「MITAKE」

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 野鳥, 横浜, 東京湾, メジロ, 水場, タンカー, 富士山, 夕焼け, 美しい, 東京タワー,

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