fc2ブログ

晴鳥雨鉄の日々

私のモット―は晴鳥雨読。晴れの日は野鳥撮影を楽しみ、雨なら家で本を読み映画を観る。ところが、一ヵ月前から鉄道模型を走らせるお座敷レイアウトを敷いたせいか、今日のような雨の日は鉄道模型と戯れることになった。

我が家のお座敷レイアウトは毎回構成が異なる。最初にだいたいの構想を練ってから作り始め、途中から好みで広げていく。今回はコンビナート工場を中心に立体交差平面交差のある構成にした。これがかなり複雑で飽きが来ない。同時に2列車を走らせることができ、リバースやヤードをつけたこともあり、いろいろな走行パターンを楽しめることができるからだ。当分、晴鳥雨鉄の日々をやめられそうにない。


テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

tag : 晴鳥雨読, 晴鳥雨鉄, 鉄道, 模型, Nゲージ, 平面交差, 立体交差, 複雑, お座敷レイアウト,

鉄道模型ですが、スイスの氷河急行とベルニナ急行

このところ鉄道旅行にもなかなか行きにくい。家で何かできないかと思い、昨年同様にNゲージ鉄道模型を畳にひろげて遊ぶことにした。どうせなら海外ということで、スイス最大の私鉄RhBレーティッシュ鉄道)で運行されている観光列車の氷河急行ベルニナ急行にした。

本物のRhBの線路幅は1mと狭いし、アルプスの急斜面を勾配を緩やかして登るのでクルクルまわるループ状の線路がたくさんありまるで模型のようだ。

スイスに行くより安全で格安だけど、早く本物に会えるようになりたいものだ。



xximg022.jpg
これはその昔行ったときの本物のRhBの写真。アルプグリュム駅からループが始まるのですが、本物はこんな感じで、模型鉄道よりももっと模型みたいです。
xximg021.jpgイタリアに近いブルージオ駅そばにはオープンループもあります。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

tag : 鉄道, 模型, Nゲージ, スイス, レーティッシュ鉄道, RhB, 氷河急行, ベルニナ急行, ループ, 勾配,

東京湾で考えるコンテナのグローバル化

またまた野鳥から離れてしまいますが・・・東京湾にはたくさんのコンテナが行き交う。東京や横浜や川崎にコンテナターミナルがあるからだ。とはいえ、その規模は上海港の5分の1、釜山港に3分の1と、世界で大型コンテナの集中化が進む現在、京浜地区の港は中規模なターミナルといえる。

さて、コンテナの長さは20フィート(約6m)と40フィート(約12m)の国際標準があり、コンテナは20フィートのコンテナをいくつ積めるかで比較される。2017年に就航した商三井のコンテナ「MOL Triumph」は20フィートコンテナを最大2万個も積載できる。もし、2万個のコンテナをJR貨物のコンテナ貨車で運ぶと先頭が東京駅で尻尾が清水駅になる計算だ。

米国鉄道の70%はコンテナ輸送だそうだが、コンテナ貨車はこの国際標準に合わせて設計されている。効率よく運ぶために、ダブルスタッカーといって大型の40フィートコンテナを2段積みにできる貨車が普通だ。そうすると東京駅から平塚駅くらいに縮まる。

ところが日本鉄道のコンテナは長さが12フィート、20フィート、31フィートであり、国際標準でないものも多く、海から揚げた40フィートコンテナをそのまま輸送できない。どうしても、トラック輸送になってしまう。日本には小さなコンテナターミナルが60くらいあるが、地方までで運んでそこからトラックが多いのだろう。米国でも国際標準に統一するのに時間がかかったそうだ。日本では狭軌鉄道で重量制限があり、国内輸送が中心という理由もあるが、円滑な海上と陸上輸送を行うためにも、コンテナのグローバル化が必要なのかもしれない。

x_DSC4945.jpg
京浜港で積み替えた40フィートコンテナをどこかの地方港に運ぶのかもしれない。バックは日本製鉄の君津製鉄所。右側に櫓のような2つの高炉が見える。

米国のダブルスタッカーの写真がないので、Nゲージの模型で再現しました。コンテナ船に積まれているONEと書いてあるコンテナが模型で再現されてます。ちなみに、ONEとはOcean Network Expressのことで、日本の商船3社が設立したコンテナ運用会社のことです。それと模型のディーゼル機関車は米国のCSX社とUP社のSD70です。



テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

tag : 東京湾, コンテナ, , 米国, 日本, 鉄道, 模型, 国際標準, 40フィート, ターミナル,

琴電をレトロ電車が走る!

琴電とは、高松琴平電気鉄道のことだ。1月12日の日曜日に、大正昭和生まれのレトロ電車が走った。

この写真は讃岐富士をバックに鉄橋を渡る3両編成の電車である。先頭車両の20形23号は大正14年(1925年) 製造なのでなんと95歳。2番目の5000形500号は92歳、3番目の1000形120号が94歳なので、あわせて281歳の電車だ。ちなみに23号は日本最古の電車だそうだ。

野鳥だけでなくて、たまには鉄道の風景写真も。

xxDSC_0835.jpg

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 鉄道, 琴電, 高松, 金毘羅, レトロ, 電車, 大正, 昭和,

廃駅の風景-庄内交通 善宝寺駅

1975年に廃止された庄内交通 湯野浜線の善宝寺駅跡。
湯野浜線は、国鉄鶴岡駅から湯野浜温泉駅までのわずか12㎞の短い路線であった。終点の湯野浜駅は温泉客、その二つ手前の善宝寺駅は善宝寺参拝客のために設けられた駅で、当時はきっと賑わっていたのだろう。
善宝寺駅廃駅になったあと、鉄道記念館として使われていたようだが、それも20年前くらいの閉館になってしまった。しかし、この荒廃した駅跡は20世紀の遺産として異彩をはなっているように思える。まさに、現代の美景と言えないだろう
か。


xxDSC_0312_3_4_fused.jpg xxDSC_0337.jpg xxDSC_0304.jpg xxDSC_0330.jpg xxDSC_0279_80_81_tonemapped.jpg 

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 廃駅, 廃墟, 庄内交通, 善宝寺駅, 電車, 鉄道,

プロフィール

ogamonja

Author:ogamonja
ようこそ「カワセミ礼讃」ブログへ

最新記事
カレンダー
11 | 2022/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR